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基准臭5ml
基准臭5ml
  • 基准臭5ml

基准臭5ml

产品报价:1400元

更新时间:2021/3/23 16:13:19

地:日本

牌:岛津

号:5ml

厂商性质: 生产型,贸易型,

公司名称: 易购安(北京)科技有限公司

产品关键词: 气体分割器   自动乳钵   氧气测试仪   环氧乙烷   捣碎机  

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杨小姐 : (13810760072) (010-62672511/22)

(联系我时,请说明是在来宝网上看到的,谢谢!)


パネル選定用基準臭は、
鼻科領域で嗅覚感度の判定に用いるT&Tオルファクトメーターを基礎に完成されました。
主に嗅覚検査や嗅覚トレーニングなどに用いられています。

パネル選定用基準臭

特長

  1. バラエティに富んだ5種類のにおいで構成されています。

  2. 選定基準濃度は環境省がパネル選定用に定めた濃度で、臭気判定士の国家試験に用いられています。

  3. 香料はすべてT&Tオルファクトメーター(医療用の基準嗅覚検査)と同じであり、基礎データが確立しています。

  4. 最大9段階の濃度設定があり、嗅力程度の測定または嗅力トレーニングに有用です。

悪臭公害分野においては、「選定基準濃度」が臭気判定士の嗅覚検査に用いられています。
一方、近年では品質管理の一環として、食品?自動車メーカーで官能検査員のパネル選定や
嗅力トレーニングに用いられるなど、使用用途に広がりが見られております。
これらの需要に対応し、「選定基準濃度セット」をはじめとし、嗅力程度を測定できる
「5基準臭セット」、より感度の良さがわかる低濃度の「PLセット」を用意しました。

パネル選定基準濃度セット

一般的なレベルのパネルを選ぶのによく使用されている濃度で、簡便で早いのが特徴です。

臭気判定士の国家試験に使用されている濃度です。

(社)におい?かおり環境協会が推奨する嗅覚測定用器材です。(推奨番号:JAOE-P-001)

注)ニオイ紙、対照液は付属致しません。別途ご購入をお願い致します。

5基準臭セット

5つのにおいが各5段階の濃度、さらにニオイ紙等が揃っており、大変便利でお得なセットです。

基準臭25本(選定基準濃度含む)+対照液3本+ニオイ紙8包のセットです。被験者の嗅力が正常か異常かを判断、嗅力程度の 測定、嗅力トレーニングなど、幅広い用途に対応いたしました。

低濃度セット『PL1』『PL2』『PL3』『PL4』

かなり低濃度ですので、パネル選定時に、鼻の感度の良い方を選ぶのに適しております。

  • PL1』(正面)
    『PL1』(正面)
  • PL1』(正面)
    『PL2』(正面)
  • PL1』(正面)
    『PL3』(正面)
  • PL1』(正面)
    『PL4』(正面)
  • PL1』(正面)
    『PL1』(天面)
  • PL1』(正面)
    『PL2』(天面)
  • PL1』(正面)
    『PL3』(天面)
  • PL1』(正面)
    『PL4』(天面)

低濃度基準臭5本のセットを4段階用意しました。
被験者の感度の良さについて詳しく調べることができます。
『PL』とは"Panel Low"の略です。

基準臭単品及び受注バラ売品

選定基準濃度のみ(A10-4.0 B10-4.5 C10-5.0 D10-4.5 E10-5.0 各1本から)

1本で約100回使用できます。
「5-2法」では約50回分使用できます。

受注生産となりますので、発送まで7日程度お時間をいただきます。

付属品

対照液(50mL)

5-2法で、ニオイ紙に液が付いていないと視覚でわかってしまう為に使用するものです。

無臭液です。「5-2法」による試験に使用します。

ニオイ紙(500本入)

液を浸す量の目安に、先端に折れ線がついています。

においを嗅ぐ際に、基準臭に浸して使用します。

においの種類に関して

パネル選定基準臭は、嗅覚障害の診断の為に昭和40年代に開発されたT&Tオルファクトメーターをもとに作られました。この5種類のにおいは、

  1. はっきりと違うにおいであること

  2. においとして単純でなるべく多くの人にわかりやすく、馴染みのあるにおいであること

  3. においの質や強度が時間と共に変化しないこと

  4. 天然物は多くの場合複合臭で域値測定に用いるには長期の安定が確保されないため、人工的な合成物(単体)であること。

さらには「良いにおい悪いにおいを交互に嗅がせることは嗅覚疲労による誤差を少なくする」などの根拠に選ばれました。 5種類の中には不快で悪いにおい、良いにおいと感じるもの等があり、日々の業務上とは関連のないにおいと感じることもあるかと思われますが、一つの基準臭として捉え活用して頂きたいと考えております。